早稲田大学演劇博物館2022年度春季企画展「近松半二―奇才の浄瑠璃作者」関連企画のギャラリートークを撮影・編集しました。木ノ下歌舞伎の主宰、木ノ下裕一氏と、明治大学准教授で演劇研究者の日置貴之氏をゲストに迎え、演劇博物館副館長の児玉竜一と同助教の原田真澄による『とても濃ゆーい』ギャラリートークです。
https://www.youtube.com/watch?v=swPPT9Quv48
フィルムアート社より、図録「村上春樹 画の旅」が刊行されました
早稲田大学演劇博物館2022年度秋季企画展「村上春樹 映画の旅」、公式図録中の各種資料や村上春樹氏著作の書影撮影を担当しました。仕様:A5判・並製・200頁 監修:早稲田大学坪内博士記念演劇博物館編 著:川﨑佳哉 フィルムアート社刊
https://www.waseda.jp/enpaku/publication/16812/
配信動画を撮影・編集しました。早稲田大学演劇博物館主催、女流義太夫「妹背山婦女庭訓」四段目金殿の段【2022年7月25日収録】
2022年4月26日(火)~8月7日(日)に開催された早稲田大学演劇博物館2022年度春季企画展「近松半二―奇才の浄瑠璃作者」の関連公演「女流義太夫公演 in エンパク」(2022年7月25日実施)の配信用演奏動画、近松半二作の傑作「妹背山婦女庭訓」四段目金殿の段を撮影・編集しました。演奏は、女流義太夫の実力者である四代目竹本綾之助師と鶴澤寛也師。邦楽や文楽に馴染みのない初心者の人にもわかりやすく楽しんで頂ける、早稲田大学演劇博物館助教の原田真澄による解説とアフタートークもあります。
https://www.youtube.com/watch?v=upWiicuuIis
長谷川勝彦氏の朗読、芥川龍之介「蜘蛛の糸」を収録・公開しました【2021年11月24日収録】
「NHKスペシャル」などのナレーションを数多くつとめ、朗読界の第一人者である元NHKエグゼクティブアナウンサー長谷川勝彦氏による、朗読の公演映像を収録・公開しました。芥川龍之介「蜘蛛の糸」2021年11月24日(水)東京・中野芸能小劇場「表現工房」公演にて収録。
https://www.youtube.com/watch?v=XnsQjju4ZgE
市川市観光写真コンクールの審査を行いました。
第57回市川市観光写真コンクールの審査を行いました。入賞作は市内を走行する京成バスにラッピングされます。
https://www.transitbus.co.jp/web/info/post_101.html
(公社)日本写真家協会(JPS)の会員になりました
公益社団法人 日本写真家協会(JPS)に入会し、個人正会員になりました。
また、7月15日(木)から東京新宿のアイデムフォトギャラリー「シリウス」で開催予定の、「JPS 2021新入会員展」の実行委員長を務めることになりました。
日本写真家協会は、1950年の創立から70年を超える、個人正会員1,464名、名誉会員16名、賛助会員55社(2019年6月現在)となる、日本最大の職業写真家の組織です。
市川市観光写真コンクール入賞作品が公開中です
審査を担当した「第56回市川市観光写真コンクール」の入賞作品が、市川市観光協会のホームページで公開されました。
市川市観光協会のホームページはこちら>
http://www.ichikawa-kankou.jp
歌舞伎役者、松本幸四郎さんの鼎談動画を撮影・編集しました
早稲田大学演劇博物館で行われた、松本幸四郎さん出演の「【鼎談】コロナ禍のなかの歌舞伎――失われた舞台と新表現の地平」を収録・編集しました。カメラは5台使用。50分近い動画にフルテロップ!
https://edgar-q.jp/vlog/
ワークショップの休止を再延長します
新型コロナウイルスの感染拡大の状況が止まらず、第2回目の緊急事態宣言が発出されましたので、ワークショップを当面の間休止いたします。期間は、ワクチン接種が一般に概ね行き渡った頃までといたします。
第56回市川市観光写真コンクールの審査員を担当します
第56回を迎える千葉県市川市の観光写真コンクール(主催:市川市観光協会)の審査員を務めさせていただくことになりました。
只今作品募集中!!(応募締め切りは来年1月18日)
市内外の写真愛好家のみなさま! ぜひご応募ください!
詳しくはこちら>>> http://www.ichikawa-kankou.jp